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【体験談】歯科矯正中に妊娠したらどうなる?

【体験談】歯科矯正中に妊娠したらどうなる?

歯科矯正中に妊娠しても大丈夫?続きはどうなる?

安定期なら歯医者で治療してもいいみたいだけど、矯正は?

妊娠を希望していても、矯正のせいでしばらくは我慢しなければいけないのか?

色々不安があるかと思います。

筆者は矯正途中で妊娠が判明したので、その時の状況と、

歯医者さんに聞いたお話を紹介します。

フォトウェディングも矯正しながらやったので、そちらもご参考に

妊娠が判明!いつ歯医者さんに伝えれば良いか?

めでたく妊娠が分かったとき、色々やることが浮かぶと思います。

各方面への報告、産婦人科探し、時には引っ越し…

通院先がある場合にはそこへの連絡も考えるかと思います。

結論から言うと、歯科医院への報告するのは次の通院時でOKです。

慌てて電話する必要はありません。

ちなみに筆者は妊娠四か月目で伝えました。

妊娠一、二か月目の時は妊娠自体に気づいておらず、

妊娠三か月目の時点で矯正歯科に通院する機会があったのですが、

「つわりがないから報告しなくていいや」と勝手に思っていました。

しかし、本当は早めに報告するべきでした。

理由は妊婦だと「できない治療」「処方できない薬」があるからです。

歯科矯正中の治療はどうなる?

歯を動かすだけであれば中止になることはありません。

マウスピースであっても、ワイヤーであっても基本的には

そのまま継続して治療を続けるようです。

しかし、筆者の場合は、治療の方針が変わりました。

抜歯予定があったのですが、それが先延ばしになりました。

出産後落ち着いてからとのことでした。

それまでは他の歯の微調整を進めることになっています。

そのため通院は今まで通り、月一でする予定です。

妊婦でもできること/できないこと

妊婦は安定期になったときに歯の治療ができると言われています。

国の方針としても胎児の健康維持のためにも「妊娠四~八か月」に

歯科検診や歯の治療を行うようすすめています。

詳しくは医者との相談結果によりますが、

安定期以外の期間はできないものがあることを覚えておいた方が良いです。

例えば、先ほども書きましたが、抜歯はできなくなりました。

虫歯の治療レベルであればリスクは小さいのですが、

抜歯となると細菌感染のリスクが高まります。

特に妊婦は免疫が弱くなっているためもしものためにも避けておいた方が良いです。

医者の判断で実施する場合は、

傷がふさがるまでは非妊娠時以上に十分に注意してください。

X線のレントゲン写真も注意が必要です。

提案された場合、念のため医者に確認してから行うようにしましょう。

ぶっちゃけ医者視点でどう思う?

矯正歯科医の視点だと正直、妊娠は想定外の報告だと思います。

報告を受けたときどう思ったのか、また気を付けるべきことは何かを聞いてみました。

報告を受けたときの気持ちは

「めでたさもあるが、治療が延びてしまうので残念な点もある」と話していました。

非抜歯の人は影響はないかもしれませんが、

抜歯予定がある人は妊娠が分かった時点で計画がずれてしまうので、

どうしても早く矯正を終えたい人は、

妊娠計画を少し考えたほうが良いかもしれません。

気を付けるべきことについては「とにかく早く報告すること」

「ほかの病院にかかるときも必ず妊娠しているとを伝えること」

とのことでした。

つわりがひどいときは歯磨きや歯を診てもらうこともつらい時があります。

前もって伝えておくことで、対処法を教えてくれたり、

治療中も配慮してもらえるので、臆せずわかり次第報告してください。

まとめ

歯科矯正中に妊娠してしまっても、大きな問題はありません。

大事なのはわかり次第、医者にすぐ(次の通院時に)報告することです。

場合によっては治療内容や時期が変更になりますが、

出産後に再開できるため、まずは胎児のために母体を大切にしましょう。

特に妊婦は胎児への影響を考えて薬の制限があります。

飲めない・量を減らすべき薬がたくさんあります。

矯正歯科はあまり薬が処方されないので、

伝え忘れがちかもしれませんが、

つわりや体勢などにも配慮してもらえるので

我慢せずに伝えましょう。